オーディオブックを聞くときの個人的な注意

最近私はオーディオブックというものを聞くようになりました。要するに朗読された小説などを聞くということなのですが、普段から読書せねばと思いつつも面倒に思ったり、読み出してはみたものの読むのが遅くてなかなか一冊の本を読み終えられなかったりする私にとっては非常に助かるツールだなと思いました。
先日も駅での待ち時間にとある短編小説のオーディオブックを聞いていました。昔の文体も混じっている小説だったため前半部分はよく理解できなかったのですが、なぜか後半一気に理解できる展開となり私は不覚にも涙を我慢することができなくなってしまいました。何気なく聞いていたその短編小説はとても切なくて且つとても人情味にあふれる、まさに私の涙腺をストライクについてくる作品だったのです。
ついさっきまでボケッとしていたのに、急に目と鼻を真っ赤にしている中年を見て周囲の人たちもさぞかし驚いただろうと申し訳なく思っています。これから外で聞く時は小説の大まかなあらすじを把握してから聞こうと思いました。銀座カラー web予約